夜職から昼職へ♪転職する場合の履歴書の書き方!
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体入がるるの運営事務局です♪
生活の変化などから、夜職の経験が長く楽しくお仕事している方でも「そろそろ昼職に転職しようかな?」と考えたことがある方は一定数いらっしゃいますよね。
しかし、これまで夜職を中心にお仕事してきた方の場合、
・履歴書の書き方
・転職の際に夜職の経験があるか答えるべき?
など様々なお悩みがあると思います。
そこで今回のコラムでは、夜職から昼職へ転職する際、どのような点に気をつけて履歴書を作成すると良いのかをご説明していきます。
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【夜職から昼職へ!】
夜職の場合、履歴書を求められる事はあまり多くは無いかもしれません。
最近の面接ではコミュニケーションが中心ですよね。
しかし、昼職の場合はこの履歴書を通じて「相手がどのような人なのか」を事前に確認することが多いです。
また、最近では手書きの履歴書ではなく、ファイル作成ソフトを使った履歴書の提出を求められることがあります。
面接を受ける会社のフォーマットにあった履歴書を提出するようにしましょう。
【履歴書が必要な理由とは】
次はこれまでの経験を履歴書に書くかどうかについてお話ししていきます。
結論から言うと、無理に書く必要はありません。
ただ、「経験欄に何も書かないのはちょっと…」と思う方は、”飲食業(接客業)の経験”として経歴をまとめておくと良いでしょう。
ですが、ナイトワークを経験したあなたは、接客スキルやお客さんを楽しませる能力、コミュニケーション能力が身に付いているのではないでしょうか。
実はこれらのスキルは多くの業界で求められることがあります。
ですので、堂々とナイトワーカーだったと伝えてみるのも1つの手となるでしょう。
【自己PR作成のポイント】
最後に履歴書における自己PRについてお話ししていきます。
特に夜職の経験が長い方ですと、自己PRに何を書いたら良いか迷ってしまう方もよくいらっしゃいます。
会社側が人材にどのような能力を求めているのか、またそれに合わせたアピールを行うことももちろん大切です。
ですが、ナイトワーカーだからこそ身に付けられるコミュニケーション能力や接客スキルなどは必ずあなたの長所になりますので、しっかりアピールしておきましょう。
具体的には
・簡潔に結論から述べる
・お仕事での具体的なエピソードを合わせて長所をアピール
その辺を意識しながら自己PRをまとめていくと良いです。
また、あまり長くなりすぎないように気をつけて作成しましょう♪
【ここを意識しよう!ー自己PR作成のポイント】
ご覧いただきありがとうございました!
いかがでしたでしょうか?
就職活動では、最後に最も見られているのは
・面接に来ている方がどんな人なのか
・人柄や性格はこの会社にマッチしているか
という辺りです。
無理に夜職の経験を履歴書に書く必要はありませんが、そこでの経験から培ってきた自分の長所はしっかりと履歴書の自己PRなどからもアピールしていきましょう。
面接でも、自分らしさを出していけるような姿勢を心がけて臨むのがオススメです!
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