これだけは知っておこう!ギャラ飲みのメリットとデメリット!
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ギャラ飲みとは、飲み会に参加する謝礼として、主催者から金銭が支払われる飲み会のことです♪
参加するには主催者からの飲み会情報の中から参加したい案件を選び、前もって謝礼を受け取って、飲み会へ参加していきます!
基本的に報酬は前払いが多く、参加時間は主催者によって様々です。
手軽に参加できるギャラ飲みですが、開催される場所は個室居酒屋や雰囲気の良いBAR、時には家やホテルで行われることもあり、トラブルに巻き込まれる事もあります。
そんなギャラ飲みに参加するメリットやデメリットをこの記事で解説していきますので、是非最後まで読んでください!
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【ギャラ飲みのメリット】
ギャラ飲みは短い時間で簡単に稼げるというメリットがあります。
しかし、その一方で自分の身は自分で守らないといけない部分があります。
・短い時間で稼げる
ギャラのみは、空いた時間にサクッと働けることが大きなポイントです。
ギャラ飲みは男性が「飲みたいエリア」「集合時間」を決め、不特定多数の女性にオファーを出すのが一般的です。
そのため、女性は男性からのオファー内容を見てから参加するかどうか決められます!
・人脈を広げられる
ギャラ飲みはお金に余裕のあるアッパー層が女優やモデルの卵を呼んで飲み会を開いたのが始まりと言われています。
そのため、富裕層の男性の間で広がっていき、今も社会的地位の人が多く利用しています。
そういった男性との人脈が広がるのは女性にとって魅力とも言えるでしょう。
【ギャラ飲みのデメリット】
ギャラ飲みは一般的な飲食店に派遣されるため、スタッフがいません。
報酬を貰えなかったり、セクハラを受けたりなど様々なトラブルが起こります。
・自分の身は自分で守る必要がある
ギャラ飲みの中には体目的の誘いがあるのも事実です!
お店にはキャバクラのように守ってくれるスタッフがいないので、自分の力で断る必要があります。
きっぱりと断れないと性被害などのトラブルに巻き込まれてしまいます。
・税務処理を自分でやらないといけない
ギャラ飲みで稼いだ場合、自己申告を行い所得税や住民税を払う必要があります。
過去には税務処理を正しく行わなかったがために、1000万円以上の追徴課税された方もいます。
キャバクラやコンカフェなどのナイトワークは、従業員として勤務するためわざわざ自己申告をする必要はありません!
・競争倍率が高く誰でもできるわけではない
ギャラ飲みサイトでは写真審査と面接で、容姿と内面ともに利用する男性にふさわしいかをチェックされます。
なかには容姿だけを厳しく審査し、モデルや女優の肩書が必要なアプリもあります。
案件数に対して女性の登録者が多いため当選しにくく、参加できるまで時間がかかることもあるようです。
【不安ならナイトワークがおすすめ】
ギャラ飲みが不安、やる気はないが稼ぎたいと思うなら、コンカフェやガールズバーなどがあります。
普通のバイトより時給が高く、ギャラ飲みのような不安要素はありません。
・「カワイイ」が好きならコンカフェ
カワイイものや空間、洋服などが好きなら、色々なコンセプトでの楽しめるコンカフェがおすすめです。
時給も平均2,000円〜3,000円程度なので、普通のバイトに比べてかなり高めの時給になっています。
・ナイトワーク未経験者ならガールズバー
ガールズバーでは指名制度やノルマ、ドレスコードがなく、キャバクラより気楽に働けます。
初心者歓迎の求人が多い上に、平均時給は1,500円~3,000円と高額です。
効率よくお金を稼ぎたい18~20代の女性を中心に人気のお仕事です。
・稼ぎたいならキャバクラ
たくさん稼ぐことを目的とするのであれば、やはりキャバクラが1番おすすめです。
法律の区分上、風俗営業店ですが平均時給3,000円~5,000円とかなり高く設定されています。
また、指名バックや同伴バック、ボトルバックなど時給にプラスα報酬をもらうことも可能です。